2021年4月16日追記
この買付は次点で惜しくも購入を逃しました^^; 第一買付の方が融資に落ちれば私にチャンスがきますが、積算価格超え物件なのでおそらくないでしょう。
買付証明書の考え方
今まで10回以上、買付証明書を出してきました。
「この金額なら買えるだろうな」
くらいの妥当な金額設定で行っていました。
しかし物件情報なんて山のように転がっていますし、物件取得できなかったからといって損したわけではありません。
売り主が提示している価格はあくまで「売却希望価格」です。この金額で売れたらいいな〜、と1〜2割高めで提示されていることが多い。だから買い主側も「この金額で買えたら超嬉しい!!!」という買取希望価格で買付証明書を出すべきだなぁと思います。
それで物件が流れでも、また次の物件があります。
これからは購入ペースが落ちてもいいから、強気の買付を行っていきたいです。